◆【終了しました】IoTのためのPBLと教材事例

文部科学省enPiTプロジェクト(成長分野を支える情報技術人材の育成拠点(enPiT2)・組込みシステム分野)は、以下の研修プログラムを、理工学教育共同利用拠点である芝浦工業大学と共催で実施致します。皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願い致します。

研修プログラム名:IoTのためのPBLと教材事例

・日時:2018年12月15日(土) 13:00-16:00
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:組込みシステム教育に関わる大学・高専等の教員・大学院生
・募集:30名程度
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
    https://goo.gl/12BMBN
・申込締切:2018年12月8日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。
・主催団体:成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT2) 組込みシステム分野
・共催団体:芝浦工業大学・教育イノベーション推進センター(理工学教育共同利用拠点)

【研修概要】
IoT時代の組込みシステム技術者育成が求められています。こうした成長分野を支える技術者育成を目的とした文部科学省enPiTプロジェクトの活動が多くの大学の連携のもと実施されています。本プロジェクトにおいて生み出された様々な教育ロボットや教育内容について具体的な事例について、ロボットプログラミングの実演を交えて解説し、IoT時代を支える技術者育成を目指したPBLに、活用できることを目的とします。

【講師】
渡辺晴美(東海大)
 1998年 東京工業大学 情報理工学研究科 計算工学専攻博士課程修了・博士(工学)
 現在、東海大学情報通信学部組込みソフトウェア工学科主任教授
 情報処理学会組込みシステム研究会主査
 ◎主要な教育歴
  2006年 NHKロボコン東海北陸大会審査委員長
  2016年 enPiT-Emb連携校・東海大学代表
  2007年/2018年 (社)全国工業高等学校校長協会 第7回高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組立部門 審査委員長(文部科学大臣賞審査委員)

佐藤未来子(東海大)
 2006年 東京農工大学大学院工学教育部 電子情報工学専攻博士後期課程修了・博士(工学)
 現在、東海大学情報通信学部組込みソフトウェア工学科特任講師
 ◎主要な教育歴
  2016年 enPiT-Emb連携校・東海大学教育カリキュラム委員
  2017/2018年 ESSロボットチャレンジ 運営副委員長
  2018年 (社)全国工業高等学校校長協会 第7回高校生ものづくりコンテスト全国大会電子回路組立部門 審査委員

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】デザイン能力を育成する授業設計入門WS

プログラム名:デザイン能力を育成する授業設計入門WS

・日時:2018年11月17日(土)13:00~16:30
(当日午前に「英語による授業のためのWS」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
   https://goo.gl/RXsQs7
・申込締切:2018年11月3日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
工学教育においてエンジニアリング・デザイン能力の重要性が広く認識されてきました。
昨今注目されているデザイン思考、デザイン経営などにおいても求められているデザイン能力は技術者にとっても必要な素養といえます。
このWSでは、技術者に求められるエンジニアリング・デザインとはどのようなものかなどの、デザイン能力に関わる基本的知識を学び、
その本質をより深く理解します。そしてデザイン能力を育成するための授業例等のレビューやWSを通して、デザイン能力を育成する
授業の特徴やポイントを理解することを目的とします。

【担当者】
吉武良治(芝浦工業大学 デザイン工学部デザイン工学科 教授)
日本IBMにてユーザー中心設計、UXデザインの牽引役として、製品・システム・サービスの企画・設計・評価の実務やコンサルティングに従事し、
2013年より現職。一般社団法人日本人間工学会理事長、NPO法人人間中心設計推進機構副理事長。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】英語による授業のためのWS

プログラム名:英語による授業のためのWS

・日時:2018年11月17日(土)10:00~12:00
(当日午後に「デザイン能力を育成する授業設計入門WS」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/cLYt3y
・申込締切:2018年11月3日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
授業を英語で行う科目の増加が求められています。その必要性や妥当性に対しては、異なる考え方はあると思います。
しかし、留学生や海外に送り出す学生の数は年々増加しており、英語で開講される授業を増やすことは現実に対応するうえでも
必要となっています。留学生対象授業あるいは留学生と日本人学生の混合授業、ふたを開けたら全員日本人学生、といった
授業環境の違いもあるでしょう。また、英語で授業することに自信のない先生とその辺は心配ない先生と、教える側も様々かと思います。
本プログラムでは、学生の文化背景による違い、授業内でのアクティブラーニング、授業内活動における学生とのやり取りについて紹介し、
また、よりわかりやすい英語を話すヒントを含めて、ご自身の英語に自信を持っていただくことを目的とします。

【到達目標】
1. 英語による授業に、アクティブラーニングを効果的に取り入れる計画を立てることができる。
2. 授業内での英語による指示や学生対応を準備することができる。
3. 自身の英語の改善点を見つけることができる。

【担当者】
ホートン広瀬恵美子(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 教授)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】研究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS

プログラム名:研究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS

・日時:2018年10月20日(土)13:00~15:00(当日午前に「産学連携の知的財産マネジメント研修」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料
・申込方法:下記よりお申込み下さい。 
 https://goo.gl/FB4pYu
・申込締切:2018年10月6日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
 本プログラムでは、専門分野の異なる人たちに、ご自身の研究内容や成果を分かりやすい言葉で説明するためのヒントの提供しながら、こうした人たちとの交流に自信を持っていただくことを目的とします。昨今、グローバルな競争が進み、研究開発のスピードアップや新たな価値の創造が求められています。そのため、新たな知識・技術の創出を担う大学の教員や研究者は、専門外の人たちのレベルに合わせて研究内容や成果を伝えることがよりいっそう求められていくと考えられます。専門性の高さや交流する機会の不足から、こうしたコミュニケーションを苦手・不安と感じている方は、是非ご参加ください。(注:本プログラムには、研究助成金申請書の書き方に関する内容は含みません。)

【到達目標】
1. 専門外の人たちや社会とのコミュニケーションが必要とされるようになった背景、具体例を第三者に説明できる。
2. 自らの研究を、専門外の人たちにわかりやすく説明するための基本的なスキルを身につけることができる。

【担当者】
奥田 宏志(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部)
【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】産学連携の知的財産マネジメント研修

プログラム名:産学連携の知的財産マネジメント研修

・日時:2018年10月20日(土)10:00~12:00(当日午後に「研究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:産学連携に関わる大学・高専・研究機関等の教職員
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
   https://goo.gl/XkHZcL
・申込締切:2018年9月21日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
事前に知的財産権(主に特許権)に関するビデオを視聴し基礎知識を得たうえで、理系分野(理工系分野だけでなく、薬学・農学・医学などの分野も対象とします)の教員が自らの研究成果を産業界へ技術移転することを考える際に留意すべき事項や、知的財産部門の職員が検討すべき事項を、ビデオ教材による事前学習、ケース資料の事前学習、ワーク当日の議論を通じて学びます。

【到達目標】
・産学連携活動を行う際に知っておくべき知的財産権の基礎事項について説明することができる。
・研究・教育活動の現場で、知的財産関連部門の専門家の助けを借りながら、上記基礎事項を活用して有益な産学連携活動を実践できる。

【担当者紹介】
田中秀穂(芝浦工業大学 工学マネジメント研究科(MOT)教授)
大学の発明評価委員会を長く担当し、特許出願、技術移転に携わる。専門は技術経営学、知的財産経営学。知的財産高等裁判所の専門委員を10年以上務めている。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】学生主体の授業運営手法WS実践編

プログラム名:学生主体の授業運営手法WS実践編

概要:理工系学部では従来から、実験・実習や卒業研究等の中でアクティブラーニングが広く実践されてきました。これら「高次のアクティブラーニング」に対し、知識の定着・確認を目的とした講義等で実践されるアクティブラーニングは「一般的アクティブラーニング」と呼ばれています。このワークショップでは、発問や問いかけなど「一般的アクティブラーニング」を効果的に実践するための手法やファシリテーションスキルの向上を通して、学生主体の授業運営手法を身につけます。

・日時:2018年9月13日(木)10:00~17:00
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:本学で実施した「学生主体の授業運営手法WS」に参加したことがある、あるいは他機関でダイナミックヒューマンキャピタル株式会社による同等のWSに参加したことがある方で、大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:教材費5,000円+消費税+昼食代

・講師:ダイナミックヒューマンキャピタル 代表取締役 中村文子
(略歴)P&G ジャパン、ヒルトン東京ベイにて人材・組織開発に携わる。ボブ・パイク氏の提唱する「参加者主体」のクラス運営、トレーニングをその日のみの「イベント」に終わらせないアプローチを実践している。人材育成分野で20年以上の経験を有する。The Bob Pike Group マスタートレーナー。
(大学における研修実績)
2009年~2012年 SPODフォーラムで1日講座「教員主導・学生主体の授業の進め方」担当
2013年12月 大学評価・学位授与機構、および、大阪大学教育学習支援センター主催により、「学生主体の授業デザインと運営手法~アクティブ・ラーニングの基盤 体験セミナー」開催

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/GP5fgH

【申込締切】
2018年8月25日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】授業デザインWS

プログラム名:授業デザインWS

概要:理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。
その骨組みとなるのがシラバスであり、それを実現する第一段階が授業デザインです。
授業デザインWSでは、理工系科目で取り入れられている実践事例を参照しながら、半期の授業設計、1回の授業設計の基本を身に着けます。

・日時:2018年9月6日(木)13:00~17:00(当日午前に授業外学修を促すシラバスの書き方WSがあります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/工学部 教授)
ホートン広瀬恵美子(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/8ZSHXr

【申込締切】
2018年8月24日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】授業外学修を促すシラバスの書き方WS

プログラム名:授業外学修を促すシラバスの書き方WS

概要:理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。
その骨組みとなるのがシラバスです。ここでいうシラバスとは、多くの大学のホームページ等で参照できるシラバスよりも詳細な、教員が初回講義で配布する数ページにわたる印刷物を指します。
シラバスWSでは、理工系科目で配布されるシラバスの現物を参考にしつつ、受講者の授業外学修を促すようなシラバスを作成する基本を身に着けます。

・日時:2018年9月6日(木)10:00~12:00(当日午後に授業デザインWSがあります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
奥田宏志(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部 准教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/zgwyas

【申込締切】
2018年8月24日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】ティーチングポートフォリオ(TP)作成WS、アカデミックポートフォリオ(AP)作成WS

概要:TPとは、自らの教育活動について振り返り、自らの言葉で記した自らの教育実践記録です。また、APとは、教育、研究、管理運営や社会貢献などのサービス活動の意義や背景を省察して、自らの言葉で作成した業績記録です。国内では2泊3日のWSでTP・APの完成まで目指す機関が多い中、本学のWSは1泊2日に加えてフォローアップの1日で実施します。そのため、今回募集する1泊2日の本学WSの目的は、TP・APの基本的な構造や特徴について学び、WS後に(時間をかければ)自身のTP・APを作成できるようになることにあります。2日間のWSを通し、気づきの介助をするのがメンターの役割です。参加者は原則2名1組になってメンターと話し合いをしますが、自分と向き合い、自分の教育哲学がどこにあるのか、弱点は何か、何を強化するのかを、自ら発見していきます。また、その話し合いの中で、他の教員が考えていること、やっていることを深く知ることも出来ます。

・日時:2018年8月1日(水)~2日(木)※1泊2日の研修です。
・会場:多摩永山情報教育センター 京王線永山駅または小田急線永山駅 徒歩5分
http://www.tnjc.jpn.com/access.html
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等。ただし、AP作成WSに参加できるのは、過去にTPを作成したことのある方に限らせて頂きます。
・人数:TP作成WS4名、AP作成WS1名(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:宿泊費および食事代(費用の詳細は参加決定者に対して追って通知します)

【申込締切】
※定員に達したため、申し込み受付を終了しました。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】音楽によるチームビルディング・ワークショップ

プログラム名:『音楽によるチームビルディング・ワークショップ』

・日時:2018年7月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土) 14時40分〜17時50分
(4回出席が基本ですが、初回のみ、あるいは数回のみの部分参加も可能とします)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス(会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象: 本学大学(院)生、修了生、教職員の他;
― 組織におけるチームビルディングやイノベーション力向上に関心がある方
― 音楽を活用した組織活性化に興味がある方(音楽の素養、経験は不要)
・人数:先着25名程度(申し込み多数の場合、調整する場合があります)
・費用:無料

【概要】
参加者が輪になって打楽器を即興で演奏する「ドラムサークル」は医学的効果も実証されており、チームビルディングにも有効と言われています。欧米の企業や団体においてチームビルディング、研修やイベントで活用されており、日本でも一部の学校や企業、医療機関などで実施例があります。

第1回 <体験!ドラムサークル>
ドラムサークルとは何かを身をもって体験します。
第2回 <ドラムサークル応用編(受動から能動へ)>
声、体、自作パーカッションを使うなど多様なドラムサークルを体験します。
第3回 <体験から実践へ。自分でプログラムを考えられるようになる>
チーム毎にオリジナルプログラムを考え、試演します。
第4回 <オリジナルプログラムを応用したドラムサークルの実践>
チーム発表に加え合同で新プログラムを実践します。

講師:ペッカー橋田氏(DCFAドラムサークルファシリテーター協会理事長)。
日本パーカッション界の草分け的存在。1977年に渡米。帰国後に日本発のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを結成。これまでにレコーディング楽曲は、25,000曲を越えている。近年は音楽による『メンタルヘルスケア』などにも力を注ぎ、話題のリズムムーブメント、『ドラムサークル』のファシリテーター育成に力を注いでいる。
2004年『ドラムサークルファシリテーター協会』を設立し初代理事長(オフィシャルサイトより抜粋)。
【到達目標】
ドラムサークルの効果を自ら体感し、オリジナルプログラム作成等を通じて、音楽を活用したチームビルディングやイノベーション力向上策を主導できるようになることを目標とします。

【担当者】
長谷川豊(芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 教授)
加藤恭子(芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 准教授)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp