◆【終了しました】授業デザインWS

プログラム名:授業デザインWS

概要:理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。
その骨組みとなるのがシラバスであり、それを実現する第一段階が授業デザインです。
授業デザインWSでは、理工系科目で取り入れられている実践事例を参照しながら、半期の授業設計、1回の授業設計の基本を身に着けます。

・日時:2018年9月6日(木)13:00~17:00(当日午前に授業外学修を促すシラバスの書き方WSがあります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/工学部 教授)
ホートン広瀬恵美子(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/8ZSHXr

【申込締切】
2018年8月24日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】授業外学修を促すシラバスの書き方WS

プログラム名:授業外学修を促すシラバスの書き方WS

概要:理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。
その骨組みとなるのがシラバスです。ここでいうシラバスとは、多くの大学のホームページ等で参照できるシラバスよりも詳細な、教員が初回講義で配布する数ページにわたる印刷物を指します。
シラバスWSでは、理工系科目で配布されるシラバスの現物を参考にしつつ、受講者の授業外学修を促すようなシラバスを作成する基本を身に着けます。

・日時:2018年9月6日(木)10:00~12:00(当日午後に授業デザインWSがあります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
奥田宏志(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部 准教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/zgwyas

【申込締切】
2018年8月24日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】ティーチングポートフォリオ(TP)作成WS、アカデミックポートフォリオ(AP)作成WS

概要:TPとは、自らの教育活動について振り返り、自らの言葉で記した自らの教育実践記録です。また、APとは、教育、研究、管理運営や社会貢献などのサービス活動の意義や背景を省察して、自らの言葉で作成した業績記録です。国内では2泊3日のWSでTP・APの完成まで目指す機関が多い中、本学のWSは1泊2日に加えてフォローアップの1日で実施します。そのため、今回募集する1泊2日の本学WSの目的は、TP・APの基本的な構造や特徴について学び、WS後に(時間をかければ)自身のTP・APを作成できるようになることにあります。2日間のWSを通し、気づきの介助をするのがメンターの役割です。参加者は原則2名1組になってメンターと話し合いをしますが、自分と向き合い、自分の教育哲学がどこにあるのか、弱点は何か、何を強化するのかを、自ら発見していきます。また、その話し合いの中で、他の教員が考えていること、やっていることを深く知ることも出来ます。

・日時:2018年8月1日(水)~2日(木)※1泊2日の研修です。
・会場:多摩永山情報教育センター 京王線永山駅または小田急線永山駅 徒歩5分
http://www.tnjc.jpn.com/access.html
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等。ただし、AP作成WSに参加できるのは、過去にTPを作成したことのある方に限らせて頂きます。
・人数:TP作成WS4名、AP作成WS1名(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:宿泊費および食事代(費用の詳細は参加決定者に対して追って通知します)

【申込締切】
※定員に達したため、申し込み受付を終了しました。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】音楽によるチームビルディング・ワークショップ

プログラム名:『音楽によるチームビルディング・ワークショップ』

・日時:2018年7月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土) 14時40分〜17時50分
(4回出席が基本ですが、初回のみ、あるいは数回のみの部分参加も可能とします)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス(会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象: 本学大学(院)生、修了生、教職員の他;
― 組織におけるチームビルディングやイノベーション力向上に関心がある方
― 音楽を活用した組織活性化に興味がある方(音楽の素養、経験は不要)
・人数:先着25名程度(申し込み多数の場合、調整する場合があります)
・費用:無料

【概要】
参加者が輪になって打楽器を即興で演奏する「ドラムサークル」は医学的効果も実証されており、チームビルディングにも有効と言われています。欧米の企業や団体においてチームビルディング、研修やイベントで活用されており、日本でも一部の学校や企業、医療機関などで実施例があります。

第1回 <体験!ドラムサークル>
ドラムサークルとは何かを身をもって体験します。
第2回 <ドラムサークル応用編(受動から能動へ)>
声、体、自作パーカッションを使うなど多様なドラムサークルを体験します。
第3回 <体験から実践へ。自分でプログラムを考えられるようになる>
チーム毎にオリジナルプログラムを考え、試演します。
第4回 <オリジナルプログラムを応用したドラムサークルの実践>
チーム発表に加え合同で新プログラムを実践します。

講師:ペッカー橋田氏(DCFAドラムサークルファシリテーター協会理事長)。
日本パーカッション界の草分け的存在。1977年に渡米。帰国後に日本発のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを結成。これまでにレコーディング楽曲は、25,000曲を越えている。近年は音楽による『メンタルヘルスケア』などにも力を注ぎ、話題のリズムムーブメント、『ドラムサークル』のファシリテーター育成に力を注いでいる。
2004年『ドラムサークルファシリテーター協会』を設立し初代理事長(オフィシャルサイトより抜粋)。
【到達目標】
ドラムサークルの効果を自ら体感し、オリジナルプログラム作成等を通じて、音楽を活用したチームビルディングやイノベーション力向上策を主導できるようになることを目標とします。

【担当者】
長谷川豊(芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 教授)
加藤恭子(芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 准教授)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】研究室指導に必要なコーチング技能入門WS

芝浦工業大学・教育イノベーション推進センターでは、「理工学教育共同利用拠点」事業として、以下の研修を開催することになりましたので、皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

プログラム名:研究室指導に必要なコーチング技能入門WS

・日時:2018年7月7日(土)13:00~16:00(当日午前に「英語による授業のためのスキルアップ研修」あり)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:産学連携に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【概要】
コーチング技能の活用によって、学生の考える力、自発性や応用力、可能性を引き出し、学生の個性を活かすことができます。この研修ではワークを交えながら、研究室指導に必要なコーチング技能の基本、準備、ティーチングとの使い分けなどを学びます。

【到達目標】
1. 研究室教育の強みと弱みを説明できる。
2. 自身の研究室教育の特徴を分析できる。
3. コーチングの概略について説明できる。
4. コーチングとティーチングを使い分けられる。
5. コーチングを体験する。

【担当者紹介】
浜野 学(芝浦工業大学 工学部教授)
日本オリンピック委員会、日本スケート連盟フィジカルコーチ及びトレーナー(1996~2008)、関東学院大学アメリカンフットボール部コーディネーター(1995-2005)、関東学院大学ラグビー部フィジカルコーチ(2006-2008)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】英語による授業のためのスキルアップ研修

芝浦工業大学・教育イノベーション推進センターでは、「理工学教育共同利用拠点」事業として、以下の研修を開催することになりましたので、皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

プログラム名:英語による授業のためのスキルアップ研修

・日時:2018年7月7日(土)10:00~12:00 (当日午後には「研究室指導に必要なコーチング技能入門WS」あり)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【概要】
授業を英語で行う科目を担当する、あるいは担当が期待されている教員が増えてきています。スピーカー(教員)が、聞き手(学習者)の興味を惹きつけ、メッセージ(学習内容)をわかりやすく伝えるという点で、より効果的に授業を行うためにはプレゼンテーション・スキルが役立ちます。昨年12月に実施した「英語による授業のためのWS」では、授業内でのアクティブラーニングを含む、授業内活動における学生とのやり取りを中心としました。本プログラムでは、プレゼンテーション・デリバリー(アイコンタクト・ポスチャー・ボイスインフレクションなど)にフォーカスを当て、参加者ご自身のプレゼンスタイルを振り返り、よりわかりやすい授業を行うためのスキルアップを目指します。デリバリーの一部として、発音についてもお話しします。ネイティブのような発音をする必要はまったくありませんが、英語の音のメカニズムを知ることは「聞く力」にもつながります。本プログラムを通して、英語で授業を行う際の「自信/安心」を得ていただけることを目指します。(この研修は英語で行われます)

【到達目標】
1. より効果的なプレゼンテーション・デリバリーを説明できる。
2. ご自身のデリバリーにみられる傾向を確認することができる。
3. 英語発音の自信につながる改善点を見つけることができる。

【担当者】
ホートン広瀬恵美子(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 教授)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】反転授業入門WS

芝浦工業大学・教育イノベーション推進センターでは、「理工学教育共同利用拠点」事業として、以下の研修を開催することになりましたので、皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

プログラム名:反転授業入門WS

・日時:2018年5月26日(土)13:00~16:00 (当日午前に「ルーブリック評価入門WS」あり)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/U6vmgN
・申込締切:2018年5月12日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
アクティブラーニングを実践する手段の一つとして、反転授業への関心が高まっています。本WSでは、理工系科目における反転授業の導入を念頭に置いて、反転授業を中心とした授業設計の考え方、事前学習教材の作製法について学びます。反転授業に関心のある方、ご自身の担当科目に反転授業を取り入れてみたいと考えている方は是非ご参加ください。

【到達目標】
・反転授業とは何かを説明できる。
・反転授業が有効に機能するための条件を説明できる。
・反転授業を設計できる。

【担当者紹介】
角田和巳(芝浦工業大学 工学部 機械工学科教授)
長年にわたりICTを活用した授業配信や学修支援に従事。私立大学情報教育協会
常務理事として教育改善の調査研究にも取り組み、学外等で各種講演を行ってい
る。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】ルーブリック評価入門WS

芝浦工業大学・教育イノベーション推進センターでは、「理工学教育共同利用拠点」事業として、以下の研修を開催することになりましたので、皆さまの申込みをお待ちしております。よろしくお願いいたします。

プログラム名:ルーブリック評価入門WS

・日時:2018年5月26日(土)10:00~12:00 (当日午後には「反転授業入門WS」あり)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/KcYy1J
・申込締切:2018年5月12日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【概要】
高等教育においては、「何を教えたか」から「何を学んだか」というパラダイム転換の必要性が言われ、成績評価についても多様な評価基準を設定することが求められています。本プログラムでは、成績評価の目的・意義から出発して、高等教育において近年注目が集まっているルーブリック評価についての基本的な考え方を理解し、ルーブリック評価表作成の基本を身につけることを目的とします。

【到達目標】
1. 到達目標に基づく成績評価の基本について説明できる。
2. ルーブリック評価の意義と利点について説明することができる。
3. ルーブリック評価表の素案を自ら作成することができる。

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/工学部 教授)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】21世紀に求められているグローバル人材を育てる高大接続教育

この度、「21世紀に求められているグローバル人材を育てる高大接続教育」を主テーマにして、高大接続ワークショップ(WS)を下記日程で開催致します。

高等学校側からは、暁星国際学園、深川高等学校、芝浦工業大学柏中学高等学校より、それぞれの学校におけるグローバル人材育成に関わる特徴的な教育の要点と高大接続における大学への要望等を報告して頂きます。また、芝浦工業大学から、gPBL、国際コースや高大接続プログラム例などについて報告して頂きます。その後、高等学校教育と大学教育とを如何にしてスムーズに連係できるかなどについて議論する予定です。
なお、本WSは、大学教育再生加速プログラム(AP)「高大接続改革推進事業」と本学「理工学教育共同利用拠点」との共催となっております。年度末でお忙しいところ恐縮ですが、ご参集いただけますと幸いです。
テーマ:「21世紀に求められているグローバル人材を育てる高大接続教育」
日 時:3月27日(火)、15:00-17:30
場 所:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 研究棟5階大会議室
(http://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html)
参加方法:下記URLよりお申込み下さい
https://goo.gl/efnkZa
参加費用:無料
申込締切:3月23日(火)正午まで。定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

プログラム:
14:30- 受付開始
15:00- 開会挨拶 芝浦工業大学 学長 村上雅人 先生
15:05-17:25
〇講演1“「学びの共同体」が生み出すグローバル人材”(講演30-40分+質疑応答)
暁星国際学園・ヨハネ研究の森コース 主任研究員 笠原正大 先生
〇講演2“「東京グローバル10」の指定を受けて”(講演20分+質疑応答)
東京都立深川高等学校 校長 市村裕子 先生
〇講演3“芝浦工業大学柏中学高等学校のグローバル教育”(講演20分+質疑応答)
芝浦工業大学柏中学高等学校 グローバル委員長・英語科教諭 安江慶二 先生
〇講演4“芝浦工業大学のグローバル人材育成の取り組み”(講演20分+質疑応答)
芝浦工業大学 副学長 井上雅裕 先生
□全体討論
17:30 閉会挨拶

主催:芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター
問合せ先:教育イノベーション推進センター事務課 <edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp>

◆【終了しました】PBLに活かすプロジェクトマネジメント講座

【概要】
近年アクティブ・ラーニングの具体的な手法としてPBL (Project BasedLearning)への教育関係者の関心は高まる一方です.しかし,事例の情報は増える一方で,PBLの根幹を成す“プロジェクト”を円滑に進めるための知識や技術(ProjectManagement: PM)を体系的に学ぶ機会は,未だ少ないのが現状です.そこで,今回は,講義と演習を通じてPMの基本を学んでいただき,今後のPBLを更に効率的かつ効果的なものとする機会をご提供します.プロジェクト計画策定の基本的な手順を学び、PMのツールやテンプレートなどを演習で体験し.実際のPBL運営に使え、指導できることを目標にします。

【到達目標】
1.   PBLを進めるためのプロジェクトマネジメントの体系を説明できる。
2.   プロジェクトマネジメントの基本的ツールをPBLの運営に活用し、学生を指導できる。

・日時:2018年3月22日(木)10:00~16:00
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。
https://goo.gl/v55vJi

【申込締切】
2018年3月9日(金)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【担当者】
井上 雅裕(芝浦工業大学システム理工学部教授、PMI日本支部理事)
斉藤 学(PMI日本支部理事)
除村 健俊(芝浦工業大学大学院非常勤講師、PMI日本支部理事)
永谷 裕子(北海道大学大学院非常勤講師、芝浦工業大学大学院非常勤講師)
工藤 一彦(日本工学教育協会理事、東京電機大学 教育改善推進室)

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課 edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp