◆ファカルティ・ディベロッパー養成講座・カリキュラム・コーディネーター養成講座

プログラム名:ファカルティ・ディベロッパー養成講座・カリキュラム・コーディネーター養成講座

※本講座は終了しました。


本学・理工学教育共同利用拠点(芝浦工業大学教育イノベーション推進センター)と教職員能力開発拠点(愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室)は、全国の高等教育機関の発展のため、FD/SD/IR/カリキュラム開発の専門家・実践的指導者の養成に取り組んでいます。今回は、「ファカルティ・ディベロッパー養成講座」と「カリキュラム・コーディネーター養成講座」を下記のとおり対面で開催いたします。
全国の皆様のご参加をお待ちしております。

・日時:2023年9月20日(水)~22日(金)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加者に通知します)
・受付期間:2023年7月3日(月)正午~7月24日(月)正午
 ※愛媛大学教育企画室ホームページ
  <https://web.opar.ehime-u.ac.jp>に案内が表示されます。
・定員:各講座先着30名
※多くの機関の方々にご参加いただくため、同一機関からのお申し込みが多数の場合は、全体のお申し込み状況により受講を制限させていただくことがあります。
※3日間全プログラムに参加できる教職員の方に限ります。
※所属機関でのFD活動事例を使ったワークがあるため、FD業務の経験のない方及び民間企業等に勤務されている方の参加はお断りしております。(ファカルティ・ディベロッパー養成講座)
※所属機関でのカリキュラムに関わるワークがあるため、カリキュラム関連業務の経験のない方及び民間企業等に勤務されている方の参加はお断りしております。(カリキュラム・コーディネーター養成講座)

・参加費:4,000円
・主催:教職員能力開発拠点(愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室)
・共催:理工学教育共同利用拠点(芝浦工業大学教育イノベーション推進センター)
・後援:日本高等教育開発協会

◆学生主体の授業運営手法WS

プログラム名:学生主体の授業運営手法WS

※本研修は終了しました。

【概要】
理工系学部では従来から、実験・実習や卒業研究等の中でアクティブラーニングが広く実践されてきました。これら「高次のアクティブラーニング」に対し、知識の定着・確認を目的とした講義等で実践されるアクティブラーニングは「一般的アクティブラーニング」と呼ばれています。このワークショップでは、「一般的アクティブラーニング」を効果的に実践するための、学生主体の授業運営手法を身につけます。

・日時:2023年9月11日(月)9:30~17:00
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加者に通知します)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により、Zoomによる同時双方向型オンライン開催に変更する場合があります。
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:テキスト代5000円 *別途消費税がかかります。学内教職員の自己負担はありません。

【担当者】
ダイナミックヒューマンキャピタル 代表取締役 中村文子
(略歴)P&G ジャパン、ヒルトン東京ベイにて人材・組織開発に携わる。ボブ・パイク氏の提唱する「参加者主体」のクラス運営、トレーニングをその日のみの「イベント」に終わらせないアプローチを実践している。人材育成分野で20年以上の経験を有する。The Bob Pike Group マスタートレーナー。
(大学における研修実績)
2009年~2012年 SPODフォーラムで1日講座「教員主導・学生主体の授業の進め方」担当
2013年12月 大学評価・学位授与機構、および、大阪大学教育学習支援センター主催により、「学生主体の授業デザインと運営手法~アクティブ・ラーニングの基盤 体験セミナー」開催
2015年より年に2回、芝浦工業大学で「学生主体の授業運営手法WS」を実施

【申込締切】
2023年7月31日(月)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆英語による授業のためのWS

プログラム名:英語による授業のためのWS

※本研修は終了しました。

【概要】
グローバル化に伴い、英語で授業を実施することが求められるようになってきました。その必要性に関して異なる考え方がありますが、対面や遠隔の環境でも留学生を積極的に受け入れる大学や留学を希望する学生数は増加傾向にあります。英語開講の授業は、このような変化に対応する一つの手段ではないでしょうか。
本ワークショップ(WS)は、Zoomによる同時双方向型オンライン開催となります。WSの流れは、(1)科目を英語で教える留意点を概観、(2)コミュニケーションを促進する活動内容を共有、そして(3)レッスンプランの共有、となります。参加者の皆様には事前課題としてレッスンプランを作成して頂きます。WSの目標は、ご自身の授業で活用できる実践的なアイディアを多く持ち帰っていただき、より自信を持って担当科目を英語で教えられることです。
Zoomの機能を利用し、皆様と意見を共有する時間を多く設けますので、積極的に参加してくださると助かります。具体的には、クラスの概要、英語で教えることの懸念や抱負、成功例、失敗例、活動案等をペアやグループ等で共有していただく予定です。その際、より良いコミュニケーションを図るために、可能であればカメラをオンにしていただくと幸いです。
 本WSは、英語で科目を教える事に経験が浅い教員を対象としており、使用言語は英語の予定ですが、柔軟に対応いたします。

【到達目標】
・科目を英語で教える活動案・レッスンプランを作成することができる。
・わかりやすい英語で学生とコミュニケーションする準備ができる。

【担当者】
恒安眞佐(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 教授)

・日時:2023年8月21日(月)10:00~12:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:大学・高専等の機関において教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込締切】
2023年7月31日(月)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆研究室指導に必要なコーチング技能入門WS

※本研修は終了しました。

プログラム名:研究室指導に必要なコーチング技能入門WS

【概要】
コーチング技能の活用によって、学生の考える力、自発性や応用力、可能性を引き出し、学生の個性を活かすことができます。この研修ではワークを交えながら、研究室指導に必要なコーチング技能の基本、準備、ティーチングとの使い分けなどを学びます。また、遠隔コーチングのメリットとデメリット、留意点などについて解説します。

・日時:2023年7月1日(土)13:00~16:00
・場所:本学豊洲校舎での対面研修(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により、Zoomによる同時双方向型オンライン開催に変更する場合があります)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【到達目標】
1. 研究室教育の強みと弱みを説明できる。
2. 自身の研究室教育の特徴を分析できる。
3. コーチングの概略について説明できる。
4. コーチングとティーチングを使い分けることができる。
5. コーチングを体験する。

【担当者】
浜野 学(芝浦工業大学工学部教授)
日本オリンピック委員会、日本スケート連盟フィジカルコーチ及びトレーナー(1996~2008)、関東学院大学アメリカンフットボール部コーディネーター(1995-2005)、関東学院大学ラグビー部フィジカルコーチ(2006-2008)

【申込締切】
2023年6月17日(土)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆反転授業入門WS

プログラム名:反転授業入門WS

※本研修は終了しました※

【概要】
アクティブラーニングを実践する手段の一つとして、反転授業への関心が高まっています。また、感染症防止対策の一環として急増したオンライン授業は、今後、反転授業を展開していく契機となる可能性もあります。そこで、理工系科目における反転授業の導入を念頭に置きながら、反転授業を中心とした授業設計の考え方、事前学習教材を準備するときの留意点などについて学ぶことを目的に本WSを開催いたします。WS後半では、ご自身の担当授業を対象に、反転授業の簡単なシナリオについてお考えいただく時間を設ける予定です。反転授業に関心のある方、ご自身の担当科目に反転授業を取り入れてみたいと考えている方は是非ご参加ください。

【到達目標】
・反転授業とは何かを説明できる。
・反転授業が有効に機能するための条件を説明できる。
・反転授業を設計できる。

【担当者】
角田和巳(芝浦工業大学 工学部 機械工学科教授)
長年にわたりICTを活用した授業配信や学修支援に従事。私立大学情報教育協会常務理事として教育改善の調査研究にも取り組み、学外等で各種講演を行っている。

・日時:2023年5月27日(土)13:00~16:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。 

https://forms.gle/ypnNZygRbV6Kdi9LA

【申込締切】
2023年5月13日(土)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆ルーブリック評価入門WS

プログラム名:ルーブリック評価入門WS

※本研修は終了しました※

【概要】
高等教育においては、「何を教えたか」から「何を学んだか」というパラダイム転換の必要性が言われ、成績評価についても多様な評価方法・基準を設定することが求められています。レポートやポスター発表、学修ポートフォリオ等の評価の際には、ルーブリック評価表を用いることが有効です。本プログラムでは、成績評価の目的・意義から出発して、高等教育において近年注目が集まっているルーブリック評価表を用いた評価についての基本的な考え方を理解し、ルーブリック評価表作成の基本を身につけることを目的とします。

【到達目標】
1. 到達目標に基づく成績評価の基本について説明できる。
2. ルーブリックを用いた評価の意義と利点について説明することができる。
3. ルーブリック評価表の素案を自ら作成することができる。

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター 教授)

・日時:2023年5月20日(土)13:00~15:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。 

https://forms.gle/ypnNZygRbV6Kdi9LA

【申込締切】
2023年5月12日(金)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆高等教育開発WS「FD担当者がChatGPTとどう向き合うか考える」

プログラム名:高等教育開発WS「FD担当者がChatGPTとどう向き合うか考える」

※本研修は終了しました※

【概要】
人と「対話」する人工知能ChatGPTが大きな話題になっています。海外では教育に取り入れる方針を打ち出す大学もあれば、生成する文章の精度が上がっていることもあり、学生に対して使用を中止するよう呼びかける大学もみられます。一方、日本の大学での組織的対応は議論が始まったばかりです。
このWSでは、高等教育機関でFDに関わる教職員が抱える課題を共有し、「所属大学で早急に取り組むべき点は何か」、「学生の学修を促進するためにどう向き合うか」といった点について考えていきます。

【担当者】
吉田 塁(東京大学 大学院工学系研究科 准教授)

・日時:2023年4月22日(土)13:00~15:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:大学・高専等の機関においてFDに関わる教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆学生主体の授業運営手法WS、実践編WS

プログラム名:学生主体の授業運営手法WS、実践編WS

※本研修は終了しました※

【概要】
理工系学部では従来から、実験・実習や卒業研究等の中でアクティブラーニングが広く実践されてきました。これら「高次のアクティブラーニング」に対し、知識の定着・確認を目的とした講義等で実践されるアクティブラーニングは「一般的アクティブラーニング」と呼ばれています。このワークショップ(1日目)では、「一般的アクティブラーニング」を効果的に実践するための、学生主体の授業運営手法を身につけます。また、2日目の実践編では、発問や問いかけなどを効果的に実践するための手法やファシリテーションスキルを身につけます。

・日時:学生主体の授業運営手法WS 2023年3月23日(木)9:30~17:00、
学生主体の授業運営手法WS実践編   3月24日(金)10:00~17:00
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
 1日目だけの参加も可。本学で実施した「学生主体の授業運営手法WS」に参加したことがある、あるいは 他機関でダイナミックヒューマンキャピタル株式会社による同等のWSに参加したことがある方は2日目だけの参加可
・人数:30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:1日目(3月23日)参加:テキスト代5000円
    2日目(3月24日)参加:テキスト代5000円
    *いずれも別途消費税がかかります。学内教職員の自己負担はありません。

【担当者】
ダイナミックヒューマンキャピタル 代表取締役 中村文子
(略歴)P&G ジャパン、ヒルトン東京ベイにて人材・組織開発に携わる。ボブ・パイク氏の提唱する「参加者主体」のクラス運営、トレーニングをその日のみの「イベント」に終わらせないアプローチを実践している。人材育成分野で20年以上の経験を有する。The Bob Pike Group マスタートレーナー。
(大学における研修実績)
2009年~2012年 SPODフォーラムで1日講座「教員主導・学生主体の授業の進め方」担当
2013年12月 大学評価・学位授与機構、および、大阪大学教育学習支援センター主催により、「学生主体の授業デザインと運営手法~アクティブ・ラーニングの基盤 体験セミナー」開催
2015年より年に2回、芝浦工業大学で「学生主体の授業運営手法WS」を実施

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。 

https://forms.gle/GRjzAJjAEQuq3pCy6

【申込締切】
2023年1月31日(火)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆授業デザインWS

プログラム名:授業デザインWS

※本研修は終了しました※

【概要】
理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。その骨組みとなるのがシラバスであり、それを実現する第一段階が授業デザインです。授業デザインWSでは、理工系科目で取り入れられている実践事例を参照しながら、半期の授業デザイン、1回の授業デザインの基本を身に着けます。

【到達目標】
<前半:半期の授業デザイン>
1.基礎的な授業デザイン方法を修得することができる。
2.自身の授業をふり返り、成果や課題、改善点を明らかにすることができる。
3.自身の授業における授業デザインに関する課題解決のヒントを得ることができる。
<後半:1コマの授業デザイン>
1.1コマの授業デザインの基本を学び、「発問」を取り入れる方法のヒントを得ることができる。
2.自身の1コマの授業構成をふり返り、成果や課題、改善点を明らかにすることができる。
3.授業の取り組みについて他者と話し合うことで、自身の1コマの授業における課題解決のヒントを得ることができる。

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター 教授)

・日時:2023年3月13日(月)13:00~17:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員、非常勤講師等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。 

https://forms.gle/1HeFkmPyM4v3fwiJ7

【申込締切】
2023年2月17日(金)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆詳細シラバスの書き方WS

プログラム名:詳細シラバスの書き方WS

※本研修は終了しました※

【概要】
理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。その骨組みとなるのがシラバスです。ここでいうシラバスとは、多くの大学のホームページ等で参照できるシラバスよりも詳細な、教員が初回講義で配布する数ページにわたる印刷物を指します。シラバスWSでは、理工系科目で配布されるシラバスの現物を参考にしつつ、詳細シラバスを作成する基本を身に着けます。

【到達目標】
1.シラバスの基本的な構造について説明することができる
2.適切な目的・目標を書くことができる
3.自身の授業における到達目標を振り返り、適宜改訂することができる

【担当者】
奥田宏志
(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部准教授)

・日時:2023年3月3日(金)10:00~12:00
・方法:Zoomによる同時双方向型オンライン開催
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員、非常勤講師等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。 

https://forms.gle/EPNvDoHLajsZvDmw9

【申込締切】
2023年2月17日(金)まで。
なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp