◆【研修中止】詳細シラバスの書き方WS

今般の新型コロナウィルスの流行および感染者の増加について本学でも対応を検討し、「3月、4月に開催を予定しているイベントについては、極力延期や中止とする」との方針が示されました。これを受け、3月に実施を予定していた理工学教育共同利用拠点の研修を全て中止することといたしました。(2020/2/26)

プログラム名:詳細シラバスの書き方WS

【概要】

理工系科目のような積み上げ式かつ比較的大規模なクラスサイズの科目で、高い活動性や双方向性をもつ講義を実現するためには周到な授業設計が必要です。その骨組みとなるのがシラバスです。ここでいうシラバスとは、多くの大学のホームページ等で参照できるシラバスよりも詳細な、教員が初回講義で配布する数ページにわたる印刷物を指します。シラバスWSでは、理工系科目で配布されるシラバスの現物を参考にしつつ、詳細シラバスを作成する基本を身に着けます。

 

【到達目標】

1.シラバスの基本的な構造について説明することができる
2.適切な目的・目標を書くことができる
3.自身の授業における到達目標を振り返り、適宜改訂することができる

 

【担当者】

奥田宏志(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部准教授)

 

・日時:2020年3月10日(火)10:00~12:00(当日午後に授業デザインWSがあります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員、非常勤講師等
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

 

・申込方法:下記よりお申込み下さい。
https://forms.gle/F35BSfT6yCs9gmfx9

・申込締切:2020年2月29日(土)まで。

なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

 

 

 

 

◆【終了しました】学生主体の授業運営手法WS、実践編WS

プログラム名:学生主体の授業運営手法WS、実践編WS

【概要】

理工系学部では従来から、実験・実習や卒業研究等の中でアクティブラーニングが広く実践されてきました。これら「高次のアクティブラーニング」に対し、知識の定着・確認を目的とした講義等で実践されるアクティブラーニングは「一般的アクティブラーニング」と呼ばれています。このワークショップ(1日目)では、「一般的アクティブラーニング」を効果的に実践するための、学生主体の授業運営手法を身につけます。また、2日目の実践編では、発問や問いかけなどを効果的に実践するための手法やファシリテーションスキルを身につけます。

【講師】

ダイナミックヒューマンキャピタル 代表取締役 中村文子
(略歴)P&G ジャパン、ヒルトン東京ベイにて人材・組織開発に携わる。ボブ・パイク氏の提唱する「参加者主体」のクラス運営、トレーニングをその日のみの「イベント」に終わらせないアプローチを実践している。人材育成分野で20年以上の経験を有する。The Bob Pike Group マスタートレーナー。
(大学における研修実績)
2009年~2012年 SPODフォーラムで1日講座「教員主導・学生主体の授業の進め方」担当
2013年12月 大学評価・学位授与機構、および、大阪大学教育学習支援センター主催により、「学生主体の授業デザインと運営手法~アクティブ・ラーニングの基盤 体験セミナー」開催

・日時:2020年2月25日(火)9:30~17:00、26日(水)10: 00~17:00
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
1日目だけの参加も可。本学で実施した「学生主体の授業運営手法WS」に参加したことがある、あるいは 他機関でダイナミックヒューマンキャピタル株式会社による同等のWSに参加したことがある方は2日目だけの参加可
・人数:先着30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:1日目(2/25)のみ参加:テキスト代3000円 + 昼食代(1000円程度)
    2日目(2/26)のみ参加:テキスト代5000円 + 昼食代(1000円程度)
    2日間(2/25-2/26)参加 :テキスト代8000円 + 昼食代(各日1000円程度)
    ※いずれも別途消費税がかかります。

【申込方法】
・申込方法:下記よりお申込み下さい。

https://forms.gle/43NA6dRWMJaPfxYS8

・申込締切:2020年1月31日(金)まで。

なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

 

 

 

 

 

◆【終了しました】英語による授業のためのスキルアップ研修

プログラム名:英語による授業のためのスキルアップ研修

【概要】

授業を英語で行う科目を担当する、あるいは担当が期待されている教員が増えてきています。スピーカー(教員)が、聞き手(学習者)の興味を惹きつけ、メッセージ(学習内容)をわかりやすく伝えるという点で、より効果的に授業を行うためにはプレゼンテーション・スキルが役立ちます。昨年7月に実施した「英語による授業のためのWS」では、授業内活動や英語でコミュニケーションする際の心構えや大切な要素を中心に扱いました。本プログラムでは、プレゼンテーション・デリバリー(アイコンタクト・ポスチャー・ボイスインフレクションなど)に焦点を当て、参加者ご自身のプレゼンテーションスタイルを振り返り、よりわかりやすい授業を行うためのスキルアップを目指します。本プログラムの後半では、グループや全体で実際に英語でのミニ・プレゼンテーションをしていただく予定です。また、会場の皆様と意見を共有する時間を多く設けますので、積極的に参加してくださると助かります。最終的に、英語で授業を行う際の「自信/安心」を得ていただけることを目指します。本プログラムは、ご自分の担当科目を英語で教えることに経験が少ない方を対象としています。使用言語は主に英語ですが、必要に応じて日本語も使用します。

【到達目標】
・より効果的なプレゼンテーション・デリバリーを説明できる。
・「自信/安心」を持って担当科目を英語で教える心構えができる。

【担当者】
恒安 眞佐(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/建築学部 准教授)

・日時:2020年2月24日(月)13:00~15:00
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対し追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【申込方法】
・申込方法:下記よりお申込み下さい。

 https://forms.gle/vRiaQiahTcD1tGeA8

・申込締切:2020年2月14日(金)まで。

なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

 

 

 

 

◆【終了しました】理工系におけるグローバルPBLの新規設計と運営のノウハウを学 ぶ研修

プログラム名:理工系におけるグローバルPBLの新規設計と運営のノウハウを学ぶ研修

 

【概要】

変化の著しいこれからの社会で活躍する理工系学生には、専門領域の知識の習得のみならず、異なる分野や多様な人々の中で、「グローバル人間力」、「コミュニケーション能力」、「問題解決力」、「異文化理解力」といった能力の向上が不可欠です。また、社会の課題への意識を喚起し、その理解と解決への行動力も求められています。グローバルPBL (Global Project/Problem Based Learning; 国内外において日本と海外の学生が協働しながら問題解決等を実施する授業)は、それらの能力を育成する授業として、近年盛んに実施されてきています。しかしながら、初めてグローバルPBLを実施しようとした際には、その設計や運営方法に対し不明なところが多いため、ハードルが高いという声が聴こえてきます。
芝浦工業大学では、長年、各種の グローバルPBL を実施し、学生の能力向上に資するプログラムを開発してきました。ここで今回、「理工系におけるグローバルPBLの新規設計と運営のノウハウを学ぶ研修」を開催することに致しました。本研修により、グローバルPBLの設計、運営およびその効果を体感していだける内容としておりますので、是非ご参加下さい。

第1部 討論型研修:理工系におけるグローバルPBLの新規設計と運営のノウハウ
理工系におけるグローバルPBLを新規に設計する際の留意点や運営等の関するノウハウを本学の長谷川教授からお話しし、新たにグローバルPBLの立ち上げ等を考えられている参加者の方々の疑問にお答えする討論型研修としております。また、第2部の体験型研修と本学で実施している各種PBLの紹介も行う予定です。

第2部 体験型研修:産学地域連携グローバルPBLの最終発表会への参加
討論型研修に引き続き、本学・大宮キャンパスで開催されている、“産学地域連携グローバルPBL(国内外の十数大学の学生が参加)”の最終発表会に参加する体験型研修を開催致します。

本グローバルPBLは、異なる専門分野と多様な文化・価値観を持った世界十数カ国出身の約80 名の学生がチームを組み、産業界や地域の課題(プロジェクト)やSDGs (持続可能な開発目標)に対してグローバルな視点から解決策を考え、提案を行うものです。

【到達目標】

  1. グローバルPBLの意義と利点について説明できる。
  2. グローバルPBLの設計における留意点について説明できる。
  3. グローバルPBLの運営における留意点について説明できる。

・日時:2019年12月19日(木)
第1部:12:20~13:00

第2部:13:10~17:00 (途中退席可)
・会場:芝浦工業大学 大宮キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:主に、理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】

長谷川 浩志(芝浦工業大学 システム理工学部 機械制御システム学科 教授)※第1部のみ
これまで問題解決型PBLや企業参加型PBLなど,多数のPBLをグローバル環境で行ってきました。それら設計、内容および企画する上で重要と思われるノウハウについてお話し、一緒に議論させていただきます。

【申込方法】
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
https://forms.gle/aSXfGzWUKf9EnerW9

・申込締切:

2019年12月17日(火)まで。

なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

 

 

 

 

 

 

◆【終了しました】体験!QproB演習

プログラム名:体験!QproB演習

【概要】

文部科学省enPiTプロジェクト(成長分野を支える情報技術人材の育成拠点(enPiT2)・組込みシステム分野(Emb))は、以下の研修プログラムを、理工学教育共同利用拠点である芝浦工業大学と共催で実施致します。

文部科学省enPiTプロジェクト組込み分野では,Pro人材育成のための4つのちから
「QuadPro」を育成する教育プログラムを実施しています.この教育は,基礎技術力を養う組込み基礎の「QProJ」,マイコンボードなどを用いてQuadProの基礎的な能力を育成するPBL基礎の「QProB」,PBL課題の難易度を上げて、より実践的な学習を深めるPBL実践の「QProA」から構成されています.本研修では,QproBについて実際の教材を用いた演習を通して解説し,QuadProの考え方を理解し,PBLに活用できることを目的とします.
QproBで使用している教材について,実際の演習を体験していただきつつ,ご紹介します.
幅広い視点でご意見いただけることに期待しています.
  ■実践力とはなにか
  ■教材の概要
  ■教材の一部を使った演習ワーク
  ■教材の評価結果の紹介
  ■実践力の計測について
  ■質疑,議論
教材には,Arduinoに専用のシールド(拡張ボード)を付けたマイコンボードを使用します.開発テーマはキッチンタイマで,30秒と60秒を計測できるだけのシンプルな題材ですが,組込みソフトウェアの特徴的技術をすべて含んでいます.演習は,開発プロセスに準じて進めるよう設計しています.当日は,主に仕様分析や設計について,実際に演習を体験していただきます.
プログラムについては,サンプルコードを用意しますので,設計結果を実装したものが,実際にどのように動作するかも体験いただけます.

【到達目標】
Quad Pro の考え方について理解する

・日時:2019年12月14日(土) 13:00-16:00
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:組込みシステム教育に関わる大学・高専等の教員・大学院生
※演習で一部プログラミングを行います.C言語を使えることが望ましいです.
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】

舘 伸幸 名古屋大学組込みシステム研究センター 研究員
略歴: 1983 NEC半導体G ソフトウェアエンジニア
     2012 名古屋大学組込みシステム研究センター 研究員

【事前の準備、当日の持参物等】
 1.ノートPCまたはMac.
   事前にArduino IDEをインストールください.
   サンプルコードは,別途案内します.
 2.筆記具,ラインマーカー

【申込方法】
・申込方法:下記よりお申込み下さい。
 https://forms.gle/656FA3GBfANunkrZ6

・申込締切:2019年12月6日(金)まで。

なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

 

 

 

 

◆【終了しました】教育成果を可視化するための統計手法入門-様々な学習評価データを飼いならすには―

プログラム名: 教育成果を可視化するための統計手法入門
       ―様々な学習評価データを飼いならすには―

【概要】

昨今の高等教育では、学生が何を得たのか、何ができるようになったのかを示す
「学習成果の可視化」が重要なキーワードになっています。それに伴って、プロ
グラムレベルや科目レベルで、多様な学習評価のデータの蓄積がされるようにな
ってきました。教育実践に携わる教員のみなさまは、そのようなデータを活用し
て、ご自身の実践が学生に対してどのような影響を及ぼしたのか、どのような資
質・能力を養成したといえるのかといった「教育成果の可視化」をしたいと考え
ていらっしゃるかたも多いと思います。
本プログラムでは、「教育成果の可視化」に重点を置き、収集した学習評価デー
タに合わせて、あるいは論じたいことに合わせて、統計学的な分析手法を適切に
選択し、その結果を妥当に解釈することができるスキルの習得を目指し、講義と
実習を行います。
※記述統計学の基本事項(平均・分散・相関係数など)を習得しているかたを対
象にした内容です。

・日時:2019年12月7日(土)13:00~16:00(当日午前に「研
究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS」があります)

・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追
って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
斎藤 有吾(新潟大学 経営戦略本部教育戦略統括室 准教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。

htthttps://forms.gle/ydJEfWCgDUZ74vgx7

 

【申込締切】
2019年11月30日(土)まで。なお、定員に達した場合、早
めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】研究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS

プログラム名:研究内容を分かりやすい言葉で伝えるためのWS

【概要】

本プログラムでは、専門分野の異なる人たちに、ご自身の研究内容や成果を分かりやすい言葉で説明するためのヒントの提供しながら、こうした人たちとの交流に自信を持っていただくことを目的とします。
昨今、グローバルな競争が進み、研究開発のスピードアップや新たな価値の創造が求められています。そのため、新たな知識・技術の創出を担う大学の教員や研究者は、専門外の人たちのレベルに合わせて研究内容や成果を伝えることがよりいっそう求められていくと考えられます。また、少子化が進む中で、後継者の担い手をなる学生に、研究内容を分かりやすく伝える必要性は年々高まっていると考えられます。
専門性の高さや交流する機会の不足から、こうしたコミュニケーションを苦手・不安と感じている方は、是非ご参加ください。
(注:本プログラムには、研究助成金申請書の書き方に関する内容は含みません。)

・日時:2019年12月7日(土)10:00~12:00(当日午後に「教育成果を可視化するための統計手法入門」があります)
・会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着20名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料
・申込方法:下記よりお申込み下さい。 
・申込締切:2019年11月30日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【担当者】
奥田 宏志(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/システム理工学部)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。

https://forms.gle/U33XqGow6NPxpHU76

【申込締切】

2019年11月30日(土)まで。なお、定員に達した場合、早
めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】デザイン能力を育成する授業設計入門WS

プログラム名:デザイン能力を育成する授業設計入門WS

概要: 工学教育においてエンジニアリング・デザイン能力の重要性が広く認識されてきました。昨今注目されているデザイン思考、デザイン経営などにおいても求められているデザイン能力は技術者にとっても必要な素養といえます。このWSでは、技術者に求められるエンジニアリング・デザインとはどのようなものかなどの、デザイン能力に関わる基本的知識を学び、その本質をより深く理解します。そしてデザイン能力を育成するための授業例等のレビューやWSを通して、デザイン能力を育成する授業の特徴やポイントを理解することを目的とします。

・日時:2019年11月9日(土)13:00~16:30(当日午前に、「ルーブリック評価入門WS」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:大学・高専等の機関において教育に携わる教職員等
・人数:先着30名程度 (希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
吉武良治(芝浦工業大学 デザイン工学部デザイン工学科 教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。

http://bit.ly/2kqaddc

【申込締切】

2019年10月26日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】ルーブリック評価入門WS

プログラム名:ルーブリック評価入門WS

概要: 高等教育においては、「何を教えたか」から「何を学んだか」というパラダイム転換の必要性が言われ、成績評価についても多様な評価方法・基準を設定することが求められています。本プログラムでは、成績評価の目的・意義から出発して、高等教育において近年注目が集まっているルーブリックを用いた評価についての基本的な考え方を理解し、ルーブリック評価表作成の基本を身につけることを目的とします。

・日時:2019年11月9日(土)10:00~12:00(当日午後に、「デザイン能力を育成する授業設計入門WS」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター 教授)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。

http://bit.ly/2lyeVFY

【申込締切】

2019年10月26日(土)まで。なお、定員に達した場合、早めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp

◆【終了しました】理工系レポートの課題設計と評価に関する研修

プログラム名:理工系レポートの課題設計と評価に関する研修

概要: 理工系レポートの指導方法の開発と普及は、理工学教育における課題であり、関係する教職員の負担や悩みとなっています。本プログラムでは、理工系レポート課題の設計と評価・フィードバック方法について、レクャーとワークを行い、学生の文章作成能力向上に資する指導方法について考え、議論します。

・日時:2019年10月26日(土)13:00~15:00(当日午前に、「産学連携の知的財産マネジメント研修」があります)
・会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス (会場の詳細は参加決定者に対して追って通知します)
・対象:理工学教育に関わる大学・高専等の教職員
・人数:先着30名程度(希望者多数の場合、理工学教育に携わる教職員の方を優先します)
・費用:無料

【担当者】
多田 泰紘(関西大学 教育推進部 特別任命助教)

【申込方法】
下記よりお申込み下さい。

http://bit.ly/2YwFNnC

【申込締切】

2019年10月19日(土)まで。なお、定員に達した場合、早 めに申し込みサイトを閉じる場合があります。

【問い合わせ先】
芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター事務課
edudvp@ow.shibaura-it.ac.jp